タキオニッシュホールディングス株式会社

最新情報・TOPICSWhat's New / TOPICS

What's New

2025年11月4日 | 最新情報

タキオ快道五十三次vol.6 One Team サンエイ・マリンのお話


サンエイ・マリン株式会社

早いものでもう11月。みなさま、いかがお過ごしですか。

さて、今回はサンエイ・マリン株式会社の紹介です!

サンエイ・マリン株式会社(以下、サンエイ・マリン)は、船舶事業の開洋丸運航管理を担っている会社です。

お話しを聞くのは取締役社長の東(ひがし)さん。東さんはグループ会社きっての元気印!中の人もテンション高めにいきますよー!!

いやー、それにしても、私たちのグループは海と船の話題が尽きませんv(*’▽’)v

◆縁の下の力もち サンエイ・マリン◆

中の人:東さん、本日はよろしくお願いします!

東さん:はい、お願いします!

中の人:今日はサンエイ・マリンについて聞かせてください。なかなか聞く機会がない乗組員のお話も聞きたいです。

東さん:よろこんで!まず、サンエイ・マリンは冷凍運搬船の船舶管理会社でしたが、現在はグループ会社である海洋エンジニアリング株式会社が所有する全船を運航・管理しています。

「海洋調査」と聞くと、例えばマイクロプラスチック問題を思い浮かべる方も多いかもしれません。少し難しいイメージを持ってしまうかも知れませんが、そんなことはありませんよ!環境問題の課題解決や洋上風力など、社会インフラに関わる現場にも船舶を提供することで、幅広い分野へ貢献しています。

中の人:海洋調査については、前回、海洋エンジニアリング株式会社の鬼頭さんからも詳しいお話がありました。その調査船の管理・運航をしてくれているのがサンエイ・マリンの乗組員なんですよね。大変な調査が完遂できるのは、サンエイ・マリンの力も大きいと思いました。

◆ご要望に応じて津々浦々に船を出す◆

中の人:以前、株式会社ソニックから海洋調査の依頼を受けていたと記憶しています。グループ会社以外からも依頼はあるのでしょうか。

東さん:すべての依頼は海洋エンジニアリング株式会社を通して受けていますが、依頼元はグループ会社問わず、ご要望があればお応えしています。

中の人:そうなると、特定の場所ではなく色々な場所への出航になりますよね。

東さん:そうですね。対象の海域は近海区域のみですが、特定の港間を定期的に行き来するのではなく、調査依頼があった海域に船を出しています。北は北海道から南は沖縄まで、200海里以内の日本全国の海域に船を出していますよ。

中の人:わぁ、全国ですか!乗組員のみなさんはどちらから乗船するのでしょう。すべて同じ港から出航するわけではないですよね。

東さん:少し大変ですが、乗下船の際には自宅から港まで公共交通機関で移動してもらっています。

中の人:出航すると、だいたいどのくらいの期間を海の上で過ごすのですか。

東さん:調査期間に合わせて乗船することになるので、その時々ですね。調査期間はだいたい3日~1か月程度ですが、一番多いのは2週間程度の調査です。しかし、出航前後の準備期間を含めると、長くて3か月程度は乗船していることになりますね。

中の人:思った以上に海の上で生活してるのですね。

東さん:サンエイ・マリンの乗組員には、9か月の間に79日のお休みを取ってもらっているので、3か月乗船して1か月お休みを取ってもらうスケジュールを目標に調整しています。

中の人:ちなみに「着岸」ということは、港に停泊して過ごすんですよね。私、幼いころの家族旅行で運航中の船内で一晩過ごしたことがあるんですけど、けっこう船酔いしてしまって。でも、港での停泊ならそこまで揺れなくて安心ですね。

東さん:それが、調査場所によっては沖合で錨をおろして停泊することもあるんです。特に時化(しけ)の時は調査ができないので、沖合で停泊して落ち着くのを待っています。

中の人:え、沖合で?しかも時化の沖合はとても揺れませんか?落ち着くまで数日かかることもありますよね。。。

ところで、サンエイ・マリンの乗組員も調査に参加するんですか。

東さん:いいえいいえ、サンエイ・マリンの乗組員は船の安全な運航が主な仕事です。調査データやサンプルの扱いは、依頼者様が乗船して実施しています。調査のためのデッキ作業はありますが、仕事内容は調査船以外の船種と殆ど同じです。

◆充実した船内環境 -スターリンク完備!

中の人:長期間の乗船となると、やはり船内の環境が気になるところです。私は昨年、第一開洋丸が久里浜港へ入港したときに取材させてもらいました。船内は、かなり充実していましたね。

( ◆第一開洋丸入港です! https://tachyonish.com/news_topics/news_topics/whatsnew/77/ )

東さん:広かったでしょう。

中の人:広かったです。私、途中で船内を案内してくれている東さんを見失ってしまって、もう外に出られないかと思いました。

東さん:慣れてないと迷子になりますよね。出られなかった時は、そのまま一緒に航海しましょう!笑

中の人:次回からは宿泊用の荷物と酔い止めのお薬を持って行きます。笑

でも、全て個室でしたし、広いお風呂もありましたし、食堂も広くて、なにより食材の冷蔵庫がとっても大きかったので快適に過ごせそうです。

東さん:長期間の乗船になるので、可能な限り環境は整えたいと思っています。船内はスターリンクとWi-Fiも完備していますよ!

中の人:スターリンクですか!それは強い!!

東さん:はい!スターリンク完備なので様々なSNSが使えますし、ご家族との連絡も常時取れます。海の上は、なかなか通信しづらい印象を持たれますが、スイスイと通信できる環境が整っていますよ!

◆仕事に取り組む姿勢がつくりあげたOne Team!◆

中の人:取材時には第一開洋丸の乗組員とご挨拶ができました。みなさん気持ちの良い方ばかりで!安心して乗船できるな、と思いました。

東さん:海上という特殊な環境で依頼者様が調査目的を果たすためには、安心して乗船できることが前提だと考えています。サンエイ・マリンの乗組員も各自が責任感を持って臨んでいますよ。みんな適応力が高くて切替が早いことは私からも太鼓判を押せますね。とはいえ、温和な雰囲気です。

中の人:とても頼りがいがありますね。

適応力が高くて温和な雰囲気は、サンエイ・マリンの社風ですよね。

東さん:そうだと思います。私たちの業務性格上、船上で多岐に渡る海洋調査を実施するために率直に意見を交わす機会が多いんです。その結果、意思疎通を図りやすい環境が整っています。この社風は大きな強みです! 私たちはOne Team!

中の人:事務所にいる方達も良い方ばかりですもんね。One Team感があふれています!

東さん:そうでしょうそうでしょう!中の人さんが事務所に来た時、みんなでキャッキャッと盛り上がっている姿をよく見てますよー。

中の人:はい、みなさん優しくて面白いので居心地が良くて。この前は、いちご飴をいただきました!仕事で分からないことも、気軽に相談させてもらっています。

◆ One Teamでありつづけるために ◆

中の人:全国へ向けての出航となると、サンエイ・マリンの社員全員が顔を合わせる機会はあまりないのではないでしょうか。

東さん:そうですね、社員の大半は船舶職員なので、そもそもこのフロアに全員が揃うことがないですね。

中の人:乗組員とのコミュニケーションは、どのように取っているのですか。

東さん:海務部長と手分けをして、船舶が停泊している港に定期的に出向いています。必要に応じてしっかりと面談をして、細やかなフォローができるように心がけています。

中の人:社長自ら出向くんですね。確かに、東さんや海務部長に電話した時に「いま〇〇港にいるんだよー。」と言われることがありますね。「あれ?昨日は〇〇港にいなかった?むむ…瞬間移動?!」と思うことがあります。

東さん:やはりいくら広い船内でも閉ざされた空間ですし、ストレスフルにならないような環境作りは陸上の人間の役目だと思ってます。そのサポートに役職も距離も関係ないので、私も積極的に出向くようにしています。

中の人:以前、東さんが「働き方改革が謳われている今の時代において、大変な環境下でしっかり仕事をしてくれていることが本当に有難い。自分は昔の人間だからこそ、今の時代に合わせたサポートが出来るように寄り添う努力をしなければいけない。」とお話ししてくれましたよね。私、あのお話、グッ…ときました。

東さん:よく覚えてますねー。乗組員は全体的に少なくなっていますからね。そんな中で力をかしてくれる乗組員は宝だと思っています。

中の人:そういえば、サンエイ・マリンのHPに乗組員の紹介ページがありますよね。みなさんとても前向きに楽しみながら仕事をしてくれていることが伝わってきて、読むと元気がもらえます。私はあのページがとても好きなんです。サンエイ・マリンのすべての乗組員に、東さんの思いが伝わっていると良いですね。

( ◆株式会社サンエイ・マリン 乗組員の紹介 https://saneimarine.com/crew.html )

東さん:そうだと良いですね。あとはこの記事を読んでくれて、新たに仲間に加わりたいと思ってくれた乗組員のみなさん、ご連絡待ってまーす!

中の人:社長自ら突然のリクルート活動、ありがとうございます!笑

せっかくなので、採用情報のリンクも貼っておきますね! ご興味のある方、ご連絡お待ちしています!! 

( ◆株式会社サンエイ・マリン 採用情報 https://saneimarine.com/recruit.html )

◆目指すは海洋調査船の星!! ◆

中の人:それでは最後に、サンエイ・マリンは今後どのように成長していきたいとお考えでしょうか。

東さん:サンエイ・マリンは海洋エンジニアリング株式会社の船舶を運航・管理することが主な業務となります。計画的な保守を実施し、いつでも安全に船舶を提供できるよう、今後も変わらず努めていきます。 そして、船長・機関長を目指す若手の方が海洋調査船を希望した際、サンエイ・マリンの名前が筆頭に挙がるような会社に成長していきたいと考えています。

中の人:未来の乗組員たちが希望する海洋調査船の筆頭に「サンエイ・マリン」の名が挙がる。その景色、見たいですねぇ。

東さん:サンエイ・マリンの仕事は、人や荷物を運ぶことが目的の客船、運搬船ではありません。もちろんそれも素晴らしい目的ですが、私たちは“海洋、海底、生物といった海域のあらゆるデータ採集を目的”とした”海洋調査船”です。調査の依頼も官公庁や研究機関、大学からが多くを占めていて、大変重要なデータを得ることを目的としています。私たちサンエイ・マリンの社員一同、自分たちの仕事が国益に貢献することをよく理解しています。これからも、まさにOne Teamとして、誇りを持って取り組んでいきたいと思います!

中の人:その思いがあれば、「海洋調査船といえばサンエイ・マリン」、この未来もそう遠くはなさそうですね。本日はどうもありがとうございました!

東さん:ありがとうございましたー!!

◆サンエイ・マリン株式会社 https://saneimarine.com/ ◆

●サンエイ・マリン株式会社 

取締役社長 東 諭(ひがし さとる) ●

趣味は釣り。各船を訪問した際、乗組員と釣りの話しで盛り上がる。

いつもニコニコ、元気いっぱい。

打合せでは、ずーーーーっと喋ってるとか?

”船のことならお任せあれ!”の、とってもたよりになる親方。

『ねぇねぇ、このメガネどう? 今日のためにカッコいいのを用意したんだよ! 良いでしょー?! ガハハハハ!』

ひゅー!カーッコイーでーす(*’▽’)b

♪おまけ♪

東さん:中の人さん、屋上からスカイツリー見えるから!見てって!私のおススメのスポット。開放感があって落ち着くよー。

中の人:あらまぁ良いですねぇ!見に行きまーす!o(*’▽’)o

東さんのおすすめスポットの会社屋上。

開放感ドーン!

スカイツリーがバーン!

(写真を撮り忘れた中の人、東さんから写真をもらいました。)

うちの会社って、何かしら見えてるなぁ…(*’▽’)

お問い合わせ

下記のお問い合わせフォームボタンより
お問い合せ内容をご入力のうえ
お送りください。

お問い合わせはこちら